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【中1・中2統一テスト結果報告】成績を伸ばす「知るタイミング」とは?/塾長ブログ

【中1・中2統一テスト結果報告】成績を伸ばす「知るタイミング」とは?

近隣小中学校に通学されているお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東地区)

皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。

今回は、7月中旬に実施された「統一テスト」(中学1・2年生対象)の結果が返ってきましたので、その内容と当塾の取り組みについてご報告させていただきます。

◆ なぜ統一テストを受けるのか?

このテストは中学3年生だけでなく、中学1・2年生も年3回(7月・12月・3月)受験できる県内模試です。受験者数は群馬県全体で約4000人。県全体の中での位置や、志望校判定まで出る非常に有益なテストです。

学校でも「期始めテスト」などの実力テストはありますが、校内平均や順位のみで、外部の基準と比較できない点が課題です。そのため、「自分の位置を正しく知る」ことが難しいのです。

同じ学校の中では“真ん中くらい”と思っていても、県全体で見ると「実は平均以下だった」と気づくことがあります。これは非常に大きなギャップで、早く知るほど改善のチャンスが広がります。

◆ 成績に影響を与えるのは「いつ気づくか」

この「気づきのタイミング」が、中3の夏休み前では遅いと私は考えています。

そのため当塾では、中学2年生の段階から統一テストの受験を推奨しています。早めに現状を把握し、必要な対策を取ることで、高校受験の時に“間に合わない”を避けることができます。

「今のままではダメだ」と気づくのが早ければ早いほど、学力は伸びやすくなります。逆に中3になってから慌てて対策をしても、時間的に難しい場合もあります。

◆ 保護者様との三者面談で「共通認識」を

今回の結果返却にあたっては、生徒本人との面談だけでなく、保護者様にもご同席いただきました。

これは、「成績を上げるには家庭と塾と本人が一体となって取り組む必要がある」と考えているからです。

保護者様がテスト結果のデータ(偏差値、志望校判定、教科ごとの課題など)を正しく把握することで、「なぜ今、どの勉強が必要なのか」が具体的に見えるようになります。

生徒だけに伝えると、保護者様との間で温度差や認識のズレが生じることがあります。その防止のため、今回のような形式を取らせていただきました。

なお、このような三者面談は毎回ではなく、初回のテストに限り実施しています(年4回の定期三者面談では改めてご報告いたします)。

◆ 結果をどう活かすかが今後のカギ

「思ったより良かった!」
「もっと頑張らないといけないとわかった……」
それぞれに気づきがあったと思います。

テストの目的は「できているかどうかを知る」ことだけでなく、「これから何をすればよいかを見つける」ことにあります。むしろ後者の方が重要です。

今回の結果が今後の勉強習慣を見直すきっかけになれば幸いです。そして、1〜2年生のうちに自分の立ち位置を知り、行動できた生徒は、確実に3年生で伸びます。

今後もお子様の学びのサポートに、塾として全力で取り組んでまいります。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

[2025-07-25]