“大変な塾”でいい ― 習慣が成績を変える理由/塾長ブログ
大変な塾でいいー習慣が成績を変える理由
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
昨日から2学期が始まった学校もあり、塾も夏期講習から通常授業へと戻りました。
中学3年生はいよいよ半年後に公立高校入試を控え、まさに「勝負の時期」です。
7月からは部活を引退した生徒を中心に週3回通塾を基本とし、授業前後には自習を重ねてきましたが、9月からはさらに加速していきます。
授業では私が設定した課題を中心に取り組み、自習では学校ワークや塾のテキストを使って個々の課題に取り組みます。
特に統一テストなどで浮き彫りになった苦手単元の克服は、この自習の時間にかかっています。
実は、この「自習の時間」が成績アップのカギなのです。
ただし「好きな時に来ていいよ」というスタイルではありません。強制もしません。
その代わり、保護者様との面談で「部活引退後は通塾回数を増やすこと」「授業前後の自習を積極的に活用すること」を事前にお伝えし、ご理解いただいたうえで取り組んでもらいます。
塾と家庭が協力して環境を整えるからこそ、生徒も自然に机に向かえるのです。
実際、うちの塾では部活を引退した3年生の多くが通塾回数を増やし、授業前後の自習を当たり前のように行っています。
この「当たり前」の空気が、勉強の習慣を作り上げるのです。
もちろん、中には「こんなに勉強できない」「私には無理かも」と感じる子もいます。
そういう子は最初から入塾を希望しません。
私は体験授業前の面談で、年間スケジュールや季節講習、テスト前の「通い放題」や「理社マラソン」まで全てお話しします。
それを聞いて「ここならやれる」と思えた生徒だけが入塾してきます。
だからこそ、本気で点数を上げたいという生徒が集まる環境になるのです。
例えば、夏休み前に入塾したある生徒は「理社マラソン10時間」と聞いて少し怯んでいました。
しかし、長く通っている生徒たちは「それが当たり前」と受け止めています。
塾に通い続けるうちに「勉強は大変だけどやるもの」という意識が自然と根づくのです。ここに、勉強の習慣化の大きな価値があります。
確かに、外から見ると「大変な塾だな」と思われるかもしれません。実際に過去の通塾生が友達に「テスト2週間前の通い放題」の話をした時に驚かれたそうです。
でも私は4年間、このスタイルを一貫して続けてきました。理由はただひとつ――「一人一人の成績を本気で上げる」ためです。
これからもモットーは変わりません。
「一人一人の成績アップに全力投球」
そのために、生徒と正面から向き合い、保護者の皆様と協力しながら、全力で走り続けます。
[2025-08-28]