一人で始めた小さな塾が、まもなく6年目を迎えます/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さん、新年あけましておめでとうございます。
うえだ未来塾の上田です。
2026年が始まりました。
昨年は12月30日に塾の最終日を終えましたが、今年も例年通り、1月3日より冬期講習を再開します。
(通常は12月30日~1月2日まで休校期間となります)
昨年12月30日にも似た内容を書きましたが、新年の節目として、改めて今年の思いを書いておきたいと思います。
今年2月で、うえだ未来塾は開校から丸5年を迎え、6年目に入ります。
早いのか、やっとなのかは分かりませんが、正直な気持ちは
「よくここまでやって来られたな」
これに尽きます。
私は教育業界とは全く異なる分野から、たった一人でこの塾を立ち上げました。
授業の組み方一つ取っても分からず、「これで本当に大丈夫なのか?」と自分に問い続ける日々でした。
塾を知ってもらうために新聞折り込みでチラシを大量に出しても、問い合わせは数件。
生徒集めには本当に苦労しました。(正直、今でも悩みが尽きることはありません)
また、一人で運営しているため、自分のキャパシティがどこまでなのかも分からず、「どこまで面倒を見るべきなのか」「どこまで責任を持てるのか」を考えながら進んできました。
受験指導も同じです。
自分の経験はあっても、「他人に、何を、どう使って教えるか」は全く別物でした。
教材を調べ、実際に使い、生徒の反応を見ては修正する。その繰り返しです。
当然、生徒一人一人、学力も性格も違います。
「この子にはこのやり方は合わないな」と悩み、自問自答しながらの毎日でした。
正直に言えば、開校1年目・2年目の生徒には、今思えば迷惑をかけてしまったことも多かったと思います。
それでも、こんな私を信じて任せてくださった保護者の皆様、ついてきてくれた生徒たちには、感謝しかありません。
私自身が「少し自信を持てるようになった」と感じたのは、昨年度の受験指導だったと思います。
開校4年目で、初めて県内トップの公立高校へ2名の生徒を送り出すことができました。
もちろん、結果がすべてではありません。
ですが同時に、受験は「結果」が大きな意味を持つことも事実です。
その一方で、開校以来初めて、不合格という結果も経験しました。
全てが塾の責任ではありませんが、受験の一端を担った立場として、自分の力不足を痛感しました。
だからこそ、生徒との関わり方や指導方法をもう一度見直し、今年度は再スタートを切っています。
うえだ未来塾は、決して大きな塾ではありません。
派手な宣伝も、最新設備もありません。
ですがその分、
・一人一人の状況を把握し
・必要なことを、必要なタイミングで
・最後まで責任を持って向き合う
それだけは、これからも変えません。
今年度の受験も、まもなく本格的に始まります。
毎年思うことは一つです。
「全員、第一志望合格」
プロセスはもちろん大切ですが、私は結果から逃げません。
今年度も最後まで結果にこだわり、私にできるサポートはすべてやり切ります。
最後に「今年の目標」を書くとすれば、これも毎年同じです。
「生徒一人一人の成績アップに全力投球!」
この一言に、すべてが詰まっています。
細かい計画や構想はいくつもありますが、簡単に口にできるものではありません。
私が大切にしているのは、
「それは本当に生徒のためか」
「本当に成績アップにつながるのか」
この一点だけです。
そして今年は特に、小学生の学力向上に、これまで以上に力を入れていきます。
中学生から頑張って何とかなる子は、正直ごく一部です。
小学生時代の積み重ねが、その後の学習を大きく左右することを、私は何度も目にしてきました。
だからこそ、
「中学生になって困らない力を、小学生のうちに身につける」
この部分に、本気で向き合っていきます。
一人で始めた小さな塾ですが、
「ここで良かった」
そう思ってもらえる場所であり続けるために、今年も一歩ずつ積み重ねていきます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
[2026-01-02]