結果が出るのは最後。統一テストから見えた成長/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
今月18日に実施した「第九回統一テスト(最後)」の結果が届きました。
本日から、塾に来た生徒一人一人と面談を行いながら返却していきます。
この統一テストは、学校の定期テストとは性質が大きく異なります。
学校で行われる業者の「実力テスト」と同様に、中学校でこれまでに学習した内容すべてが出題範囲となります。
範囲は2年半以上に及び、その場しのぎの勉強では通用しません。
そのため、統一テストを複数回受験しても、偏差値が毎回右肩上がりに伸びていく生徒はほぼ0に近いです。
途中で下がったり、上下を繰り返したりするのが普通で、
安定して結果を出すこと自体が非常に難しいテストです。
これは、そのまま高校入試にも当てはまることだと思います。
実際、今回の生徒たちも、11月、12月に一度結果が伸び悩み、不安を感じる時期がありました。
「このままで大丈夫だろうか」
「志望校を変えた方がいいのではないか」
そんな気持ちを抱えながら、最後の統一テストに向かった生徒もいました。
それでも、生徒たちはやるべきことから目を背けませんでした。
冬期講習では毎日6時間の授業に取り組み、
授業後も自習を続け、自分で決めた課題と期限を一つ一つやり切ってきました。
私は、生徒に無理な強制はしません。
ただし、「いつまでに」「何をやるのか」は、生徒と一緒に決めます。
それを地道に、真面目に積み重ねられたかどうか。
今年は、それを実行できた生徒が多かったと感じています。
その結果、今回受験した生徒たちは、
過去最高、もしくはそれに近い偏差値を記録することができました。
前回のテストから、平均して6~7ポイントの偏差値アップです。
また、途中で入塾した生徒や、私立単願のため最後の統一テストを受験しなかった生徒もいる中で、今年度最初の統一テストと比べると、塾全体の平均偏差値は5ポイント上昇しています。
これは、塾を開校してから最も大きな伸びとなりました。
もちろん、これはあくまでテストの結果であり、入試本番ではありません。
しかし、先の見えない不安の中でも努力を続け、
その積み重ねが結果として表れたことは、
生徒にとって大きな自信になったはずです。
入試本番まで、残り20日あまり。
ここから先は、知識だけでなく、
「自分がやってきたことを信じ切れるかどうか」が重要になります。
これまで積み重ねてきた努力を信じて、
最後まで全力で走り抜けてください。
私も、残り20日、皆と一緒に走り抜けます。
[2026-01-28]