点数が上がる子・上がらない子の分かれ目/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
今日は、今週水曜日から始まっている
「3学期期末テスト2週間前通い放題」について、改めてお話ししたいと思います。
この取り組みについては、テストのたびにブログで触れていますが、
毎回同じ方が読んでくださっているとは限りません。
そのため、私にとっては年に4回当たり前のように行っているこのテスト対策も、
多くの方にとっては「初めて知る内容」だと思います。
そこで今回は、
なぜこの通い放題を行っているのかを、もう一段深く書いてみます。
■ 通い放題を行う最大の目的
理由は一つです。
「成績を上げること」
つまり、定期テストの点数を上げること。
もちろん、
・自立学習の力をつける
・計画的に勉強する習慣を身につける
といった副次的な目的もありますが、
最終的なゴールは常に明確です。
点数アップ。
これ以外にありません。
■ 定期テストは「受験に直結する」
入試において、定期テストの点数は
調査書の評定に直結します。
つまり、
定期テストの結果=合否に影響する要素
だということです。
だからこそ、
この2週間にかける時間や労力は
決して「ほどほど」で済ませていいものではありません。
■ ワークを終わらせるための通い放題ではありません
ここは特に強調しておきたい点です。
この通い放題は、
ワーク(課題)を仕上げるためのものではありません。
もちろん、ワークは大切です。
しかし、ワークを「終わらせること」と
点数を取ることは、まったく別物です。
実際に、
-
テスト3日前にようやくワークが終わる
-
ワークが終わったことで「やった気」になってしまう
こうした状態では、
点数アップはほぼ期待できません。
これで点数が上がるなら、
誰もテストで苦労しません。
■ 点数が伸びる子は「やり方」が変わっている
私がこれまで見てきた中で、
テスト結果で大きく成績を伸ばしている生徒には
共通点があります。
それは、
勉強のやり方が明確に変化しているということです。
-
ワークを早めに終わらせる
-
繰り返し解き直す
-
「できない問題」に時間を使う
こうした積み重ねが、
結果として点数に表れています。
■ 環境だけでは点数は上がらない
どれだけ勉強できる環境を整えても、
日頃の学習習慣や、
テスト2週間以上前からの準備がなければ、
点数アップは難しいのが現実です。
ただし、
「家ではなかなか集中できない」
「やりたい気持ちはあるけど、行動に移せない」
こうした生徒が、
この通い放題を本気で使い切ったとき、
まるで別人のような成績を取ることも珍しくありません。
■ 成績が上がるのには、必ず理由がある
成績が上がるのは偶然ではありません。
必ず理由があります。
その理由を理解し、
やり方を変えられるかどうか。
そこが、
点数が伸びるかどうかの分かれ目です。
この通い放題が、
「ただ来る場所」ではなく、
本気で成績を変えるための2週間になることを期待しています。
[2026-02-07]