「塾はいつ頃から通うのがいいですか?」
保護者の方からよくいただく質問です。
結論から言うと、理想は中学1年生からです。
なぜなら、高校受験は中学3年生だけの勝負ではないからです。
群馬県の公立高校入試では、内申は中学1年生から中学3年生の2学期までの成績が対象になります。
つまり、中3になってから頑張ればいいというものではなく、
中1・中2の積み重ねがそのまま受験に影響する仕組みになっています。
また、入試の試験範囲は中学1年~3年生まで3年間全てが含まれるからです。
もちろん、生徒によっては中3からでも大きく伸びる場合があります。
ただ、そのような生徒は例外なく必死に勉強します。
毎日机に向かい、分からないところをそのままにしない。
そうした姿勢があって初めて短期間でも成績が上がります。
一方で、勉強習慣がないまま中3から受験勉強を始める場合は、かなり大変です。
これまで中学生を指導してきて感じるのは、
勉強が苦手な生徒を中3から大きく伸ばすのは簡単ではないということです。
ある程度勉強ができる生徒であれば、すでに基礎ができています。
そのため、勉強量を増やせば成績は伸びやすくなります。
しかし、基礎ができていない場合は話が違います。
受験勉強と学校の勉強、定期テスト対策を同時に進めながら、
中1・中2の内容まで戻ってやり直す必要があります。(復習ではありません。完全にやり直すということです。復習とやり直しは意味が違うということをご理解ください)
さらに、基礎ができていない子の多くの場合
勉強習慣がまだ身についていません。
そのため、他の生徒と比べても勉強時間が少なくなりがちです。
この状態から受験までの1年で立て直すのは、
現実として簡単なことではありません。
だからこそ、うえだ未来塾では
早い段階で勉強習慣を作ることを大切にしています。
例えば、定期テストの2週間前からは通い放題になります。
テスト前に十分な勉強時間を確保し、テストに対する意識を塾全体で作っていくので、嫌でも勉強する習慣が身に付いたり、点数に対する意識は強くなります。
また、春・夏・冬の季節講習は必須です。
長期休みは勉強時間を大きく増やすことができる大切な期間であり、ここで学習習慣を定着させたり、苦手単元を復習する時間にしていきます。
さらに来年度(2026年度)4月からは、新しい取り組みとして
定期テスト対策を強化する少人数サポートもスタートする予定です。
定期テストで点数を取るためには、数学や英語だけでなく
理科・社会の学習もとても重要です。
そのため、新中学1年生・新中学2年生を対象に
少人数でのサポートを行う予定です。
こちらは定員5名程度を予定しています。
また、新中学1年生について少しお話ししておきます。
中学生を指導していると強く感じるのは、
小学生の算数の理解は中学生の数学に大きく影響するということです。
特に、割合や分数、速さなどは中学生になってからも何度も使う内容です。
この部分があいまいなまま中学生になると、
数学で苦労するケースがほとんどです。
そのため、中学に入ってから早い段階で勉強習慣を作り、
基礎をしっかり固めていくことが大切です。
現在の募集状況は次の通りです。
新中学3年生
まもなく新規募集を締め切ります。
新中学2年生
残りわずかとなっています。
新中学1年生
まだ受け入れ可能です。
これから勉強習慣を作っていきたい生徒には良いタイミングです。
小学生
4人(4年生~6年生合わせて)
勉強が苦手な子でも、普段は1~2名に対して先生一人の少人数指導だからご安心ください。
まとめ
高校受験は、中学3年生だけの戦いではありません。
群馬県の公立高校入試では、
中学1年生から中学3年生2学期までの成績が内申点として評価されます。
つまり、中学1年生から受験は始まっていると言えます。
もちろん、生徒本人の努力によって結果は変わります。
ただ、勉強習慣がない状態で中3から受験勉強を始めるのは簡単なことではありません。
だからこそ、早い段階で勉強習慣を作り、
基礎をしっかり固めていくことが大切です。
うえだ未来塾では、定期テスト前の通い放題や季節講習などを通して、
学習習慣を身につけることを大切にしています。
これから勉強を頑張っていきたい生徒を、しっかりサポートしていきたいと考えています。