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英単語テストを続けた生徒とやめた生徒。英語の点数に26点の差が出ました/塾長ブログ

近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)

 

皆さんこんにちは。

 

うえだ未来塾の上田です。

 

今日は「英単語テスト」と英語の点数の関係についてお話したいと思います。

当塾では、中学1年生から3年生まで全員が英単語テストを受けます。

使うテキストは同じですが、難易度は学年に応じて調整しています。

そして、この単語テストには合格基準があります。

9割以上で合格。

1回目で不合格でも、2回目で合格すればOKとしています。


そういう意味では、決して厳しすぎるテストではありません。

しかし実際にやってみると、はっきり分かれます。

毎回きちんと合格する生徒と、
なかなか合格できない生徒です。

合格する生徒は、特別なことをしているわけではありません。


毎週コツコツ覚えてくるだけです。

問題は、合格できない生徒をどうするかです。

当塾では宿題を大量に出すわけではありません。
その中で「これだけは」というものが、この英単語テストです。

それにもかかわらず、
毎週不合格。しかもチャンスは2回。

それでもずっと不合格という場合、私は正直に言ってしまいます。

これは能力の問題ではなく、やるかやらないかの問題だと思います。

そこで当塾では、あまりにも合格できない場合、
英単語テストを一度ストップすることにしています。

もちろん保護者様には状況をお伝えしますので、
「仕方ないですね」という話になります。

ただし、これは永遠にストップするわけではありません。

本人が「やりたい」と言ってきたら再開する。

そういうルールにしています。

では、そのままやらなかった場合どうなるのか。

当然ですが、英語の点数に影響が出ます。

実際の例を紹介します。

中学1年生の4月から通塾している2人の生徒がいました。
スタートはほぼ同じです。

しかし、

  • 1人は英単語テストを1年間継続

  • もう1人は半年でストップし、その後再開せず

この2人の実力テストの英語の点数差が26点ありました。

他の教科はほとんど差がありません。
つまり、5教科の合計点の差のほとんどが英語の差です。

もちろん、これは一例です。

ただ、私はこの結果を見て強く感じました。

英単語テストを1年間コツコツ続けたことが、
確実に点数の差として表れている。

英語は「単語がすべて」とまでは言いませんが、
単語が分からなければ始まらない教科です。

文章を読んでも意味が取れない。
問題の意味も分からない。

作文もできない。(英単語が正しく書けない)

そうなれば、点数は当然伸びません。

だから当塾では、
中1から中3まで英単語テストを毎週続けます。

季節講習でも必ず行います。

そして3年生になると、
夏休み以降は毎回の通塾日に必ず実施します。(1回ではなく何度も何度も反復させます)

それくらい、英単語は大事だからです。

今回紹介した26点差という数字は、
たまたま出たものではありません。

こうした例は、実は一つや二つではありません。
挙げればきりがないほどあります。

地味な取り組みですが、
一番確実に成果につながる勉強でもあります。

だからこそ、当塾ではこれからも英単語テストを大事に続けていきます。

[2026-03-16]