今日で春期講習は5日目です。
10日間のちょうど折り返し地点になります。
残り5日間、ここからが後半戦です。
毎年この春期講習は、中学3年生が卒塾した直後に行うため、1年の中で最も人数が少ない季節講習になります。
ただ、今年は例年よりも人数が多く、昨年と比べても活気があります。
その分、どの時間帯も生徒が入り、対応に追われる場面もありますが、各時間帯3〜4名という環境は変わりません。
一人ひとりの様子を見ながら進められる状況です。
今回の春期講習も、「全員同じことをやる」のではなく、
それぞれのレベルに応じた内容で進めています。
新中学2年生と新中学3年生では当然内容は異なりますし、
希望者には「国語力強化コース」や「英文法基礎コース」(新中2対象)も実施しています。
そして、新中学3年生に対しては、内容以上に“意識”の部分を重視しています。
中学3年生が、まとまった時間を使って勉強できる長期休暇は限られています。
春休み、夏休み、そして冬休み。
この春は、その最初の機会です。
つまり今は、「まだ始まっていない時期」ではなく、
すでに受験に向けた差がつき始めている時期です。
しかし実際には、
「まだ先だから」という空気を感じる生徒も少なくありません。
この感覚のままでは、行動は変わりません。
そして行動が変わらなければ、結果も変わりません。
受験はギャンブルではなく、積み重ねです。
やった分だけ伸び、やらなかった分だけ差がつきます。
だからこそ、この春の過ごし方が重要になります。
何となく取り組むのか、
目的を持って積み上げるのか。
この違いは、数ヶ月後ではなく、入試本番で大きな差になります。
春期講習はまだ折り返しです。
ここからの5日間で、意識も行動も変えていきましょう。