合格よりも大切な話をします/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
高校合格報告会で伝えたい“本当の価値”
4月19日(日)に実施する「高校合格報告会」についてお話しします。
今回の報告会ですが、
「〇〇高校に何名合格しました」といった実績を並べる場ではありません。
もちろん合格は大切な成果です。
しかし、それ以上に大切なのはそこに至るまでの過程です。
今回の主役は、卒塾生である高校1年生・2年生。
彼らに話してもらうのは、合格という“結果”ではなく、その裏にある“現実”です。
中学時代、どのように勉強していたのか。
部活動とどう両立していたのか。
思うようにいかなかった時、どう乗り越えたのか。
そして高校2年生には、
「実際に高校に入ってどうだったのか」
という、入学後のリアルも話してもらいます。
今の時代、学校の情報や進学実績は簡単に調べることができます。
ですが、「その学校で学んだ本人が何を感じたのか」までは見えてきません。
楽しかったのか。
大変だったのか。
入ってよかったのか、それともギャップはあったのか。
こういった部分は、実際に経験した本人にしか語れないものです。
そして何より、
学校の先生でもなく、ネットでもない「少し先を歩いた先輩の言葉」。
これこそが、これから受験に向かう中学生にとって、最も現実的で、最も心に残るものだと思っています。
保護者様同士で情報交換をする機会はあると思います。
ですが、それはあくまで「保護者目線」です。
子どもたちが本当に知りたいのは、
「同じ立場だった先輩がどう感じていたのか」という“子ども目線”の話です。
その機会をつくりたい。
そう考えて始めたのが、この報告会です。
昨年からスタートしましたが、これは一度きりのものではなく、
今後も継続していきたいと考えています。
今年の中学3年生が来年登壇し、
さらにその後輩へとつながっていく。
そうやって、“経験が次の世代に受け継がれていく場”にしていきたいと思っています。
登壇する生徒も、特定の人数や学校に限定するつもりはありません。
さまざまな高校の、さまざまな経験を持った生徒が話してくれることに意味があります。
偏差値の高い・低いは関係ありません。
大切なのは、
「参加した生徒にとって、どれだけ意味のある時間だったか」です。
この報告会は、
合格実績を伝える場ではなく、
“これからの行動を変えるきっかけ”をつくる場です。
そんな時間にしていきたいと考えています。
[2026-04-12]