『とりあえず受験』を終わらせるための報告会/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
明後日、いよいよ
「高校合格報告会~合格者が語る“本当の受験”~」を
古巻公民館にて実施いたします。
なお、古巻公民館はこの春に完全建て替えとなり、非常に素晴らしい環境へと生まれ変わりました。
その新しい施設をお借りしての開催となります。
これまでも何度かご案内しておりますので、詳細の説明は控えますが、
この報告会は一般的な「〇〇高校に何人合格」といった結果を伝える場ではありません。
そのような情報は、ホームページを見ればすぐに分かります。
数字だけであれば、いつでも確認できます。
では、この報告会の価値はどこにあるのか。
それは、実際に受験を経験した卒塾生の“過程”を聞けることです。
どの時期に何を考えていたのか。
どこで苦労したのか。
なぜ行動できたのか、あるいはできなかったのか。
そして最終的にどうやって合格までたどり着いたのか。
こういった話は、保護者の方や学校の先生からの「一般論」ではなく、
“自分と同じ立場だった人間のリアルな言葉”として伝わります。
正直なところ、
いくら周りの大人が「勉強しなさい」「早く始めなさい」と言っても、
それだけで行動が変わることはほとんどありません。
なぜなら、生徒にとってそれは「経験していない人の話」(経験していますが、数十年前の話のためリアル感がない)だからです。
一方で、
ほんの1年前まで同じ環境にいた先輩の言葉は違います。
現実として起きたこと。
自分と地続きの話。
だからこそ、初めて「自分事」として受験を捉えるきっかけになります。
受験は、単に「入れる高校を受けるもの」ではありません。
本来は、
自分の将来や目標を考え、
そのために進学先を選び、
そこに向かって準備していくものです。
しかし実際には、
準備が遅れた結果、選択肢が狭まり、
「その時に受けられる高校を受験する」形になってしまうケースも少なくありません。
それでは、本当の意味での受験とは言えないと私は考えています。
今回の報告会を通じて、
参加した生徒が
「自分はどうするのか」
「このままでいいのか」
「今から何を変えるべきか」
そういったことを考えるきっかけになればと思っています。
中学3年生はもちろんですが、
1年生・2年生にとっても非常に価値のある時間になります。
むしろ、早い段階で聞くからこそ意味があります。
当日は、ただ話を聞くだけで終わらせるのではなく、
しっかりと“次の行動につながる場”として運営していきます。
明後日の報告会、ぜひ楽しみにしていてください。
皆様のご参加をお待ちしております。
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[2026-04-17]