成績が大きく伸びた生徒は、何を変えたのか/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
今日で、当塾に通塾されている中学校の「1学期期末テスト」がすべて終了しました。
まずは、生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした。
そして、お忙しい中、送迎などにご協力いただいた保護者の皆様も、ありがとうございました。
すでにテストが返却され始めています。
結果が良かった生徒、思うようにいかなかった生徒、それぞれいると思います。
ですが、本当に大切なのは、点数そのものではありません。
その結果を見て、次にどう行動するかです。
テストが返ってきた直後は、「次は頑張ろう」と思うものです。
保護者の方からも、
「もっと早く勉強していれば…」
「ゲームやスマホばかりだからでしょ。」
そんな話になることもあるでしょう。
しかし、1週間もすれば、その反省は薄れ、また以前と同じ生活に戻ってしまう…。
ことわざに「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とありますが、まさにその状態です。
申し訳ありませんが、この繰り返しでは成績は変わりません。
私は何度もお伝えしていますが、
「行動が変わらなければ、結果は変わりません。」
今までと同じ勉強の仕方、同じ生活を続けながら、テストだけを何度受けても、大きく結果が変わることはありません。
実際に当塾でも、定期テストで95点アップした生徒や、170点アップした生徒がいます。
ですが、その生徒たちも、最初からその点数まで伸びたわけではありません。
毎回テストを振り返り、勉強のやり方を見直し、勉強時間を増やし、「次はここを変えよう」と行動を変え続けた結果です。
特別な才能があったからではありません。
行動が変わったから、結果が変わった。
ただそれだけです。
だからこそ、当塾では明日から中学生全員を対象に三者面談を行います。
学校でも三者面談はありますが、当塾では1時間以上時間をかけ、
・今回のテストで何が良かったのか
・何が課題だったのか
・次回までに何を変えるのか
・普段の学習習慣をどう改善するのか
まで、一緒に考えていきます。
私がお伝えしたいのは、「反省しましょう」ではありません。
「行動を変えましょう。」
例えば、
「ゲームやスマホの時間を30分だけ減らして勉強時間に充てる。」
「学校のワークをテスト3日前に終わらせるのではなく、2週間前には終わらせる。」
そんな小さな変化でも構いません。
その積み重ねが、次の結果につながっていきます。
特に中学1・2年生は、まだいくらでも学習習慣を変えられる時期です。
この時期に身につけた習慣は、中学3年生になった時に大きな差となって表れます。
中学3年生になると、実力テストや偏差値を見ながら志望校を考えることになります。
点数だけではなく、偏差値という「全体の中での自分の位置」が重要になります。
だからこそ、中学1・2年生の今から、「結果を見て終わり」ではなく、「結果を次の行動につなげる」習慣を身につけてほしいと思っています。
今回のテストを、「終わったテスト」で終わらせるのか。
それとも、次の成績アップにつながるテストにするのか。
その違いを生むのは、これからの行動です。
私も三者面談を通して、一人ひとりが次の一歩を踏み出せるよう、一緒に考えていきたいと思います。
[2026-06-26]