何のために高校へ進学するのか/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
今日、明日と、多くの保護者様と三者面談を行います。
その中で、中2生の入試までの残り期間についても話をしています。
中3は私立高校の入試まであと3か月ほど、公立高校の入試まであと4か月半ほど。中2は、そこに1年足した期間が入試までの残り時間です。
こうして数字にしてみると、意外と短いと思いませんか。
中には、「もうそんな時期なんですね」と思われる方もいるかもしれません。
一方、中2の生徒に入試の話をしても、まだあまりピンと来ないようです。
それは当然だと思います。
だから、「入試まであと○年だから、今から受験を意識しよう」という話だけではなく、もう少し先のことを考えてみてもいいのではないかと思います。
そもそも、何のために高校へ進学するのでしょうか。
高校は、全員が必ず進学しなければならない場所ではありません。
ただ、現実には、ほとんどの子が高校へ進学することになるでしょう。
だとすれば、「高校に行くのが当たり前」と考えるだけではなく、
「将来、何をしたいのか」
「そのためには、どんな高校に進学したらいいのか」
ということを、一度考えてみてもいいのではないでしょうか。
保護者の方も、「○○高校か△△高校がいいかな」と何となく考えていることはあると思います。
でも、お子さんがそこで何をしたいのかまでは、まだ分からないという方も多いのではないでしょうか。
今は、どの高校にもホームページがあります。
どんなことに力を入れているのか。どんな校風なのか。卒業後はどんな進路に進んでいるのか。
親子でいくつかの高校を調べてみると、今まで知らなかったことが見えてくるかもしれません。
そして、高校について調べることをきっかけに、自分が何に興味を持っているのかが見えてくることもあると思います。
もちろん、今の段階で将来やりたいことが決まっていなくても構いません。
ただ、一度考えてみてほしいのです。
何のために高校へ行くのか。
何のために今、勉強しているのか。
何のために塾に通っているのか。
高校入試に合格することは大切です。
でも、合格することだけが目的ではありません。
その先に自分が何をしたいのか。
そのために今何をするのか。
中2の今だからこそ、親子で一度話してみてはいかがでしょうか。
[2026-10-03]