なぜ、テスト前通い放題を続けているのか/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
明日、10月26日(月)から「テスト前通い放題」が始まります。
今回は学校によってテストまでの期間が異なり、3週間前から始まる学校もあれば、2週間前から始まる学校もあります。
当塾では、開校以来、定期テスト前の通い放題を一度も休むことなく実施してきました。これまで、この期間を有効に活用し、テストの点数を大きく伸ばした生徒もいます。
塾にとっては、決して楽な取り組みではありません。土日祝日も休みなく教室を開けることになります。それでも毎回続けているのは、定期テストに向けて、できる限り勉強する時間と環境を確保してあげたいと考えているからです。こうした対応ができるのも、個人塾だからこそなのかもしれません。
もちろん、塾に来るだけで点数が上がるわけではありません。どれだけ時間をかけても、本人が課題に向き合い、覚えるべきことを覚え、できなかった問題をできるようにしていかなければ、結果にはつながりません。
それでも、勉強する場所と時間を確保し、取り組む機会を増やすことには意味があります。当塾は、そのための環境を用意しています。
そもそも、塾に通う意味は何でしょうか。
私は、点数を上げること、成績を上げること、そして最終的には志望校に合格することが、最も大きな目的だと考えています。
もちろん、塾に何を求めるかは人それぞれです。勉強以外のことを優先したい時期もあるでしょう。ただ、何を優先するのかによって、選ぶ塾も変わってくるはずです。
当塾は、楽しく勉強することを第一の目的にしている塾ではありません。どちらかといえば、静かな環境の中で、それぞれが目の前の課題に向き合い、ストイックに勉強する雰囲気です。
普段から楽しく和やかに勉強する塾に通っていた生徒が来れば、最初は「怖い」と感じることもあるかもしれません。
しかし、雰囲気が違うことと、合わないことは同じではありません。大切なのは、その環境の中で自分がどう取り組めるかです。
過去には、別の塾に通っていたものの、成績が上がらないという理由で転塾してきた生徒もいました。もちろん、成績が上がらなかった原因を、すべて以前の塾に求めることはできません。本人の学習への取り組み方にも原因があったはずです。
一方で、塾を変えたことで成績を伸ばした生徒もいます。指導方法や学習環境には相性があり、同じ生徒でも、環境が変わることで取り組み方が変わることはあります。
だからこそ、塾を選ぶ際には、通いやすさや雰囲気だけでなく、自分が何を目標にしているのか、その塾がどのような環境なのかも考えてほしいと思います。
今回も「テスト前通い放題」とあわせて「理社マラソン」を実施します。
理科・社会は、覚えるべきことを覚え、問題を解き、繰り返し確認することが点数につながる科目です。短期間で何とかしようとするのではなく、時間をかけて取り組んでほしいと思います。
せっかく用意された時間と環境です。それをどう活用するかは、一人ひとりの姿勢次第です。
今回のテストが、全員にとってこれまでで一番の結果になるように。私もできる限りのバックアップをしていきます。
[2026-10-25]