学びの場うえだ未来塾|渋川の個別学習塾-渋高出身塾長の直接指導

うえだ未来塾は地元渋高出身の塾長が直接指導する学習塾です。

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うえだ未来塾の2年目方針

今日は入学式や始業式が行われたと思います。

入学、進級おめでとうございます!

 

昨年度は中学3年生7名を「うえだ未来塾第1期生」として

見事全員志望校に合格し、送り出すことができました。

今年度も小学生、中学生の学力向上を目指して頑張っていく所存です。

 

1年が経過し、最近の高校入試(大学入試)の傾向などを踏まえて、今後何を強化すべきかを私なりに考えてみた結果、英語力をどうやって上げるかが最優先だと思っています。

最近の高校入試問題(新聞を取ってないと直接目にすることはないと思いますが)を見ると、我々の時代と比べて、出題形式が大きく変わっています。

具体的には、基本的な文法知識を問うような問題はほぼ0です。反面、長文問題の長文化や、身近な問題を題材にした会話の中に空欄を設けて、英文で書かせたり、30単語~40語単語で英作文させる問題など、知識だけでなく、実際に使えるかどうかを試す問題が多くなっており、難易度が上がっています。

そのような問題を解く前に文法がわからないと長文も読めませんし、英作文もできません。一つ目の柱としては英語の文法学習を昨年以上に強化することです。

更に単語量も中学生なら(現中3まで)1400~1500語程度の読み書きで良かったものの、現中2からは小学校で習った単語600~700語を加えた2200~2400語程度の単語の読み書きを習得しなければならない(現学習指導要領)ので、語彙力の向上も必要になってきます。二つ目の柱は英単語の習得を強化することです。日本語の意味と英語で書けるようにすることです。これを中学2年生から徹底して取り組みます。

あれもやらせたい、これもやらせたいと思う気持ちはわからなくないですが、何でもかんでもやらせようとして今までうまくいった経験はお持ちでしょうか。ご自身の経験でもいかがでしょうか。

家で勉強してもらいたい、塾でやっている科目以外もしっかり勉強してもらいたいなど願望は多々あると思いますが、誤解を恐れず申し上げると、今までほとんどやっていなかった子が急に何かをきっかけに別人のように勉強を始めるなんて

夢のような話はほとんど聞いたことがありません。

これからどうなるかも誰もわかりません。それならば、将来(進学や就職)少しでも役に立つ(困らない)ことを優先的に勉強を始めることがいいのではないでしょうか。それがきっかけで勉強に興味が出ることもあります。

それを英語にしてみるのはいかがでしょうか。

今年の高校1年生から教科書が大きく変わり(英語だけでなく指導要領が変わったので色々な科目で大きく変化しています)、語彙数も今までは高校卒業までに3000語程度だったものが、4000~5000語まで増えるそうです。

そのような状況で、高校に進学してから困らないように英語くらいは必要な知識や勉強のやり方などをしっかり身に付けていただきたいというのが私の想いです。大学入試の受験科目で数学がない大学はいくらでもありますが、英語がない大学はありません。私の経験上なので、間違っていたらすみません。

それだけ英語の位置づけは重要だということです。

当塾では中学2年生から英単語を身に付けてもらうために、毎月英単語のテストを行います。そのための勉強は個々に家庭学習でやってもらいますが、

積み残しがないように取り組むかどうかは最終的には本人の意思によると思いますが、頑張って取り組んでいただきたいです。

必ず役に立つと思うからです。

 

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます。

[2022-04-07]