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お子様の受験まで、あと何ヶ月ありますか?/塾長ブログ

近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)

 

皆さんこんにちは。

 

うえだ未来塾の上田です。

 

間もなく近隣中学校では1学期の期末テストが行われます。

そして、そのテストが終われば夏休みです。

毎年この時期になると感じますが、本当に時間が経つのは早いものです。

特に中学3年生にとってはなおさらです。

私立高校入試までは約7ヶ月。

「まだ7ヶ月ある」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、夏休みから数えると入試まで6ヶ月もありません。

塾には1月から12月までのカレンダーを掲示していますが、気が付けば今年も半分が終わろうとしています。

そして私立高校入試は年明けすぐです。

つまり、今年が終われば入試本番です。

こうして考えると、受験は決して先の話ではありません。

夏休みが重要な理由

受験勉強において夏休みが重要だと言われるのは、単に勉強時間が増えるからではありません。

中学3年間の内容をまとめて復習できる、最後の大きなチャンスだからです。

入試では中学3年間の内容が出題されます。

当然、1・2年生の内容が理解できていなければ、3年生の内容にも影響が出ます。

夏休みは、

・1・2年生の総復習
・苦手単元の克服
・基礎力の定着

に集中して取り組める貴重な期間です。

この時期をどう過ごすかによって、その後の受験勉強の進み方は大きく変わります。

「夏休み明けから頑張る」では遅い理由

もし夏休みに十分な学習ができなかった場合、

「9月から頑張ればいい」

と考える人もいるかもしれません。

しかし、9月から私立高校入試までは実質4ヶ月ほどしかありません。

その4ヶ月で、

・3年間の総復習
・苦手分野の克服
・実戦的な問題演習

を進めていかなければなりません。

決して余裕のある期間とは言えません。

さらに、受験生には定期テストや実力テスト、学校行事などもあります。

思っている以上に時間はあっという間に過ぎていきます。

実はもっと短いかもしれません

さらに言えば、本当に勝負となる期間はもっと短い場合もあります。

多くの中学3年生は11月頃までに受験校を決定します。

受験校を決める際には、

「この高校に行きたい」

だけではなく、

「この高校を受験できるだけの学力がある」

ことも重要になります。

その判断材料となるのが、定期テストや実力テスト、統一テストなどの結果です。

そう考えると、学力を伸ばし、その成果をテスト結果として示すための期間は決して長くありません。

保護者の皆様へ

この時期になると、

「うちの子はまだ受験生という自覚がなくて…」

というお話をいただくことがあります。

確かに中学3年生本人は、まだ受験を遠い先のことのように感じているかもしれません。

しかし、受験までの時間は皆さんが思っている以上に短いものです。

そして、「まだ間に合うかどうか」は志望校や現在の学力によって異なります。

だからこそ大切なのは、「まだ間に合うだろうか」と考えることではなく、「今日から何を始めるか」を考えることです。

受験勉強は、始めるのが早いほど有利です。

後から失った時間を取り戻すことは簡単ではありません。

中学3年生の皆さん、そして保護者の皆様。

受験まであと7ヶ月。

「まだ7ヶ月ある」ではなく、「もう7ヶ月しかない」。

そんな意識で、この夏を迎えていただければと思います。

[2026-06-11]