テスト前、帰る前にもう1問。毎日続けている小さな取り組み/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さん、こんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
テスト前通い放題が始まってから、毎日、生徒たちに取り組んでもらっていることがあります。
それは、毎日数学と英語の問題を1問から2問解いてもらうことです。
学年ごとに数学と英語を交互に出題しています。問題の難易度は、決してすべてが簡単というわけではありません。かといって、極端に難しい問題でもなく、ちょうど考えるのにいいくらいのレベルを意識しています。
実際にやってみると、よほどよくできる生徒を除けば、間違えることもありますし、解き方がわからず手が止まってしまうこともあります。
ただ、それでいいと思っています。
もちろん、テスト前ですから、自分の学校のテスト範囲に合わせて勉強することが大切です。学校によって進度も違いますし、テスト範囲が完全に一致するわけではありません。
そのため、出題する問題は、特定の学校の範囲に限定せず、どの学校の生徒にも共通するような内容を選ぶようにしています。
そして、問題を解いた後は、全員で一緒に答え合わせをします。
自分で問題を解いて、答えを確認して終わりにするのではなく、ほかの生徒も一緒に取り組んだ問題について、解き方や考え方を確認する時間にしています。
毎日少しずつでも、考える機会をつくる。
テスト前の勉強というと、学校のワークを進めたり、暗記をしたり、自分の課題に取り組んだりすることが中心になります。それはもちろん必要なことです。
しかし、自分で勉強して帰るだけでは、取り組む内容が偏ってしまうこともあります。また、自分では気づかなかった苦手な部分が見つかることもあります。
こうして毎日1問、2問でも普段とは少し違う問題に取り組むことで、新たな気づきがあるかもしれません。
たった1問、2問と思うかもしれませんが、テスト前の期間、毎日続ければ、それなりの問題数になります。
すぐに点数に結びつくものばかりではないでしょう。それでも、問題を見て考えること、解けなかった問題の解き方を確認することは、決して無駄にはならないと思っています。
せっかくテスト前に塾に来て勉強しているのですから、自分の課題に取り組むだけでなく、こうした機会も活用してもらいたいですね。
[2026-11-02]