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小学6年生対象中学準備講座(第4回)/塾長ブログ

近隣小中学校(渋川吉岡榛東)に通学のお子様をお持ちの保護者様へ

 

皆さんこんにちは。

 

3/1(土)は「中学準備講座」の4回目を行いました。

 

算数は多くの子が苦手とする「割合」の練習問題に取り組みました。本当は「発展」問題(食塩水・売買)もやりたかったのですが、受講生の状況から、今回はやらないことにしました。

 

「くらべる量」、「もとにする量」、「割合」というものの考え方や、図式化して捉えるのが苦手な子は問題を解くのにかなり苦戦しておりました。

 

中学生になって、方程式のところで「割合」の知識を使って解く問題があるので、ここでしっかり理解しておいてもらいたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

次に英語は「名詞」のおさらいと、新しいところの「サキドリ英単語」をやりました。

 

小学生では難しいのかもしれませんが、英語は「数を数える」、日本語は「数に関してはあいまい」といった言語の大きな違いをまずしっかり理解しないといけないと思います。

 

数えられる名詞には「a、an」を必ず付けるとか、複数なら必ず名詞の後ろに「s」を付ける(細かいルールを更にやらなければなりませんが)といったことはしっかりルールとして教えておかないと、後々苦しむことになると思います。

 

話題に上っておりますが、英語が苦手なお子様がかなり多いようです。「ルール」をまずはしっかり身に付けることが大事だと思いますので、「文法」を中心とした学習が必要だと思います。

 

うちの塾は今までは中学生の英語は「教科書準拠教材」を使って授業を行っておりましたが、ルールを知らない、文法が全くわからないといったお子様が非常に多いということで、来年度からテキストを準拠ではなく、「文法」中心に体系的に学ぶ教材へと変更することにしました。

こういった勉強から始めていかないと、受験の際や、更にその先の英語学習において苦戦すると感じたので、大きく舵を切ることにしました。

 

教科書を見たことのある方でないとわからないと思いますが、教科書の中心は「文法」ではなく、「話す」や「読む」中心です。特に「話す」ことに重点が置かれています。

 

しかし、テストや入試は読み書き中心なので、全く歯が立たない子どもが続出するわけです。

 

先日三者面談を行った保護者様から聞いた話ですが、中学校もかなり授業の進め方に悩んでいるそうです。

理由は小学校で学んだはずのことがしっかり身についていないからのようです。

中学校は「小学校でここまで勉強したはずだよね?」という前提で授業を始めるわけです。

しかし、皆ができないから「小学校の英語からやろう」というわけにもカリキュラム上いかず、頭を抱えてしまっているのであろうと思います。

 

こちらのブログでも何度もこのような「英語問題」は取り上げておりますが、学校現場では非常に深刻な問題となっているようです。

 

「英語が苦手」なお子様がいたら、お声かけください。多少かもしれませんが、お役に立てるかもしれません。

 

[2025-03-03]