中学3年生へ ~夏休み前の檄文~/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さん、こんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
今日は夏休みを前に、中学3年生へ向けた「檄文」を書いてみました。
内容としては、以前保護者の皆様へお伝えしたこととも重なる部分がありますが、今回は生徒本人に向けたメッセージです。
毎年、私は夏期講習・冬期講習の初日に、中学3年生全員へその時の思いを伝えています。
普段は学年を問わず授業を行っていますが、季節講習では、送迎等の事情がある場合を除き、基本的には学年ごとに授業を行います。(授業自体は個別指導です。)
その初日に、今年はこんな話をしようと思っています。
中学3年生へ
今日から夏休みです。
昔から受験生にとって夏休みは「天王山」と言われます。
私は、その通りだと思っています。
時間は誰にでも平等です。
〇〇さんだけ夏休みが50日あることもなければ、△△さんだけ30日しかないこともありません。
全員に同じ時間が与えられます。
違うのは、その時間をどう使うかです。
私は皆さんに、「今やるべきこと」は伝えました。
勉強方法も伝えました。
必要なら何度でもアドバイスします。
でも、勉強するのは私ではありません。
皆さん自身です。
受験は誰かが代わってくれるものではありません。
だから私は、「終わりませんでした」「できませんでした」と言われても、それを責めるつもりはありません。
ただ、一つだけ伝えます。
「やるか、やらないか。」
それを決めるのは自分です。
そして、その結果を受け取るのも自分です。
厳しい言い方かもしれません。
でも、それが受験です。
だからこそ私は、この夏、皆さんに本気を求めます。
中学3年生の夏休みは、一生に一度しかありません。
あとになって「あの時もっとやればよかった」と思っても、その夏は戻ってきません。
私はこの夏、持てる力をすべて出し切ります。
ゴールで倒れ込む箱根駅伝の選手のように、「もうこれ以上はできない」と思えるくらい全力で皆さんをサポートします。
だから皆さんも、本気で勉強してください。
受験が終わった時、
「あの夏、やり切った。」
そう胸を張って言える夏にしましょう
[2026-07-16]