伸びる子が必ずやっている!テスト後の振り返り法/塾長ブログ
伸びる子が必ずやっている!テスト後の振り返り法
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
先日「第4回統一テスト」の結果が返ってきました。現在、生徒一人ひとりと面談を行いながら返却を進めています。点数が伸びた生徒もいれば、下がってしまった生徒もいます。しかし大切なのは「結果の良し悪し」そのものではありません。その結果をどう受け止め、次にどう生かすか――これが勉強の本質です。
私がいつも伝えているのは、「同じ失敗を繰り返さないこと」。
間違えること自体は悪いことではありません。問題は、間違えた原因をあいまいにしたまま放置してしまうことです。逆に言えば、一度の失敗を徹底的に振り返り、改善できれば、確実に次の成長につながります。
そのためにやるべき流れはシンプルです。
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テストの解き直しをすぐに行うこと
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正答率の高い基礎問題を落としていないか確認すること
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間違いの原因を明確にすること
- 知識や解き方がわからなかったのか
- わかっていたのにケアレスミスをしたのか -
知識不足の場合は、その単元を必ず復習し、次のテストまでに克服すること
今回も、この一連の流れをまとめる「振り返りシート」を配布しました。提出期限を設けることで、やりっぱなしではなく、自分の弱点と必ず向き合ってもらうようにしています。
もちろん、私自身も生徒一人ひとりの答案を細かく確認します。点数や偏差値だけを見ていては見落としてしまう課題――「基礎問題の取りこぼし」「記述の弱さ」など――を拾い上げ、今後の指導に反映させています。テストは単なる評価の場ではなく、「課題を発見するチャンス」なのです。
私は「ティーチャー」であると同時に「コーチ」でありたいと思っています。知識を教えるだけではなく、どうすればできるようになるかを一緒に考え、成長への道筋を示すこと。それが私の役目です。
人数は決して多くありませんが、その分一人ひとりとじっくり向き合うことができます。お子様自身では気づけない弱点を見つけ、一緒に改善の道を探す――その積み重ねが、成績の向上につながります。
これからも変わらず全力で子どもたちと向き合ってまいります。保護者の皆様もぜひ、テストを通して見えてきた課題や成長を一緒に見守っていただければ幸いです。
[2025-08-29]