冬期講習の終盤に考える、これからの『英語力強化』について/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
年が明け、冬期講習も残すところあと2日となりました。
冬期講習は夏期講習と比べると期間は短いですが、
中学3年生にとっては入試に向けた大切な追い込みの時期、
それ以外の学年にとっては1・2学期の内容をしっかりと復習できる貴重な機会です。
また、部活動もほぼ休みとなるため、時間的な余裕もあります。
この時期に勉強に取り組まないのは、正直かなりもったいないと感じています。
残りわずかではありますが、冬休み明けに行われる「期始めテスト」に向けて、
1・2学期の復習をしっかり行いましょう。
ここでやるかやらないかで、その後の結果は大きく変わってきます。
さて、ここからが今日の本題です。
今年の私自身の大きな目標の一つが「英語力の強化」です。
これまでのブログでも、英語の平均点が低いことなどについて何度か触れてきましたが、
では実際にどう取り組んでいくのか。
現在、新年度に向けてその具体的な方法を考えている段階です。
当塾の指導形態は「個別指導」です。
そのため、いきなり集団指導に切り替える、といったことはできませんし、
するつもりもありません。
大切なのは、個別指導の良さを活かしながら、どうやって成績を上げていくか。
教材の選び方、指導カリキュラム、宿題や家庭学習との連動など、
指導方法そのものを見直すことで、成績向上につなげていくしかないと考えています。
英語は、数学以上に「積み重ね」が重要な教科です。
テスト前に少し対策をする、といった小手先の指導だけで
どうにかなるものではないことは、これまでの経験からもはっきりしています。
まだ考え始めたばかりで、具体的な形が固まっているわけではありませんが、
これから少しずつ模索しながら、来年度にはしっかりとした形を作れるよう
準備を進めていきたいと思っています。
なお、費用のかかるICT教材などを新たに導入する予定はありません。
ICT教材には効率化という点で優れている部分も多い一方で、
「本当に学習内容が身に付いているか」という点では疑問を感じることも多く、
生徒任せになってしまうケースも少なくありません。
当塾は「テストで点数を上げること」を明確な目標としていますので、
その方針とは少しずれていると考えています。
この英語の指導方法については、
できれば小学生高学年から、遅くとも中学生の段階から取り入れていくことを想定しています。
中学3年生になって
「受験だから何とかする」という方向けのものではありません。
もちろん、中学3年生からの入塾でも大きく成績を伸ばしている生徒はいますが、
それは学校で習った内容がある程度身に付いていること(最低でも平均点程度)が前提です。
平均点を大きく下回っている場合や、
英語に強い苦手意識を持っている場合、
中学3年生から英語の点数を安定して上げるのは、正直かなり難しくなります。
これは当塾に限った話ではなく、どこの塾でも同じだと思います。
だからこそ、早い段階から英語学習を「習慣化」すること、
つまり塾などを活用して継続的に学ぶ環境を作ることが重要だと考えています。
今年度の指導方法については、これからさらに検討を重ねていく予定です。
何か進展がありましたら、こちらのブログでも随時お伝えしていきたいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
[2026-01-05]