学びの場うえだ未来塾|渋川の個別学習塾-渋高出身塾長の直接指導

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冬期講習を終えて 〜感謝の気持ちと、今年の目標〜/塾長ブログ

近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)

 

皆さんこんにちは。

 

うえだ未来塾の上田です。

 

一昨日、全10日間の冬期講習が無事終了しました。

まずは、生徒全員が最後までやり切ったことを素直に評価したいと思います。
体調を崩す生徒も一人も出ず、特に入試を控える中学3年生にとっては「体調管理」という最大の不安要素を乗り越えられたことは、本当に大きな意味があります。

また、連日送迎にご協力くださった保護者様には、心より感謝申し上げます。普段はお母様が中心のご家庭でも、年末年始ということもあり、お父様が送迎してくださる姿も多く見られました。こうしたご家庭の支えがあってこそ、生徒たちは学習に集中することができます。

保護者様に直接お伝えすることはあまりありませんが、生徒たちには時々こんな話をします。

「塾に通えているのは当たり前のことではない。
お父さん・お母さんの協力、そして金銭的な負担があってこそ、今ここで勉強できているんだよ。」

この意識はとても大切です。

一歩間違えると、「塾に通わせてもらっている」が
「塾に通わされている」という受け身の気持ちに変わってしまいます。

最初はそうでも構いません。
しかし、それがいつまでも変わらないままでは、残念ながら結果はなかなか出ません。
勉強は、自分ごととして捉えた瞬間から初めて成果が見え始めるものです。


【中学3年生へ】

中学3年生は、今まさに受験の真っただ中にいます。
この時期に自ら進んで塾に通い、勉強に向き合っているのは当然とも言えますが、それでもここまで積み重ねてきた努力は簡単なものではありません。

残された時間は限られています。
だからこそ、「何となく頑張る」のではなく、

  • 何を

  • いつまでに

  • どのレベルまでやるのか

を明確にした上で、一日一日を大切に使ってほしいと思います。


【中学2年生へ】

中学2年生は、今年が本当の意味での「準備の年」になります。

まだ受験は先、と感じているかもしれませんが、
受験学年になってから急に成績が伸びることはほとんどありません。

今、自分が塾に通えていることは当たり前ではない。
その環境をどう使うかで、1年後の結果は大きく変わります。

今年はぜひ、

  • 「できない」を放置しない

  • 勉強を後回しにしない

  • 目標を数字で持つ

この3つを意識してほしいと思います。


【中学1年生へ】

中学1年生は、もうすぐ「一番下の学年」ではなくなります。

これまでは
「まだ1年生だから」
と、多少大目に見てもらえていた部分もあったと思います。

しかし、これからは違います。
結果を出す立場になります。

1年生の時と同じ考え方、同じ姿勢で勉強に向き合っていても、成績は伸びません。
自分としっかり向き合い、「今年は結果を出す」と覚悟を決める必要があります。


「一年の計は元旦にあり」とよく言いますが、
正確には 一年の計は“年始の行動”にあります。

目標を立てるだけでは意味がありません。
その目標を、具体的な行動にまで落とし込めているかどうかが重要です。

毎年、現役生には必ず年賀状を送っていますが、
今年返ってきた年賀状の中に、こんな言葉がありました。

「今年は学年1位を目指します。そして受験では志望校に必ず合格できるよう頑張ります。」(実際受験する年は来年ですが)

目標が明確で、覚悟も感じられる言葉です。
こうした姿勢で取り組めば、結果は必ず後からついてきます。


まずは、今年の目標を立てること。
そこからすべてが始まります。

「なりたい自分」を思い描き、
そのために今日、何をするのか。

一人ひとりがその答えを持って、今年一年をスタートさせてほしいと思います。

[2026-01-08]