インフォメーション/塾長ブログ
合格の裏側にある「データ」と「心」―入試点数を集める理由―/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
先週は公立高校入試の合格発表がありました。
発表後、保護者様と生徒が一緒に塾に来てくれて、最後のごあいさつやアンケートを提出してくれています。
まだすべては揃っていませんが、すでにいただいたアンケートを読ませていただくと、生徒からも保護者様からも本当にありがたい言葉をいただいています。
ここまで続けてきて良かった。
そう心から思える内容ばかりです。
アンケートがすべて揃いましたら、改めてホームページでもご紹介させていただく予定です。
今回もンケートには、生徒用の用紙に「科目別点数」を記入する欄を設けました。(毎年)
公立高校入試を受験した生徒には、学校に「点数開示」を申請してもらい、その結果を書いてもらうようお願いしています。
すでに提出してくれた生徒の点数を見てみると、全体としては「ほぼ予定通り」という印象です。
塾として「このくらいの点数は欲しい」と考えていたラインには、ほとんどの生徒が到達していました。
もちろん、これから点数が出てくる生徒もいます。
LINEでは
「今までで一番いい点数でした」
といううれしい報告も届いていますが、実際の点数を見るのはもう少し先の楽しみにしておきたいと思います。
以前このブログでも、
「入試本番では20点下がることもある」
という話を書きました。
実際、そうなる可能性がある生徒もいます。
一方で、これまでのテスト以上の点数を取る生徒もいます。
入試というのは本当に不思議なもので、普段の実力通りに出るとは限りません。
ただ、うちの塾の場合は多くの生徒が
「今までのテストと同じくらいの点数を出せれば合格できる」
という状態で受験に送り出しています。
だから大きな不安はありませんでした。
それでも、最後の最後に私が一番多く話したのは「勉強」ではありません。
「心」の話です。
このブログでも何度も書いていますが、
入試では最後はやはり「心」が大きく影響します。
不安や焦りで心が乱れると、普段できている問題が解けなくなることもあります。
本来なら合格できるはずの生徒が、不合格になることだって普通に起こります。
だから受験直前は、問題を解くこと以上に
「どうやって落ち着いて本番に向かうか」
という話をすることが多かったと思います。
私の中では、それは授業以上に大事なことだと思っています。
そしてもう一つ。
今回、生徒に点数開示をお願いしているのには理由があります。
定員割れの学校の場合、過去のデータだけで合否ラインを判断するのは難しいのですが、定員オーバーの学校については、実際の受験データがとても参考になります。
もちろん業者のデータもありますが、それだけでは見えない部分もあります。
だから私は、
実際に塾生がどのくらいの点数で合格しているのか
というリアルなデータを集めています。
それは決して興味本位ではありません。
これから受験する生徒たちに、
より正確なアドバイスをするためです。
「この学校を受けるなら、このくらいの点数は必要」
「この位置にいれば十分戦える」
そういったことを、できるだけ現実に近い形で伝えたいと思っています。
まだすべての点数が揃っているわけではありませんので、詳細はもう少し先になりますが、データがまとまりましたら、このブログでもお伝えできる範囲で書いていきたいと思います。
もちろん、個人名や具体的な点数などは控えますが、これから受験を迎える生徒や保護者の方の参考になる内容は、できるだけお伝えしていきたいと思っています。
[2026-03-09]