塾を開ける理由、関わらない理由/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
今週も、うえだ未来塾は休みなく開校しています。
昨日の土曜日、そして今日の日曜日も、中学3年生の入試対策講座や自習のために塾を開けています。
公立高校入試まで、残り30日を切りました。
この時期になると、少しでも生徒が勉強できる環境を用意してあげたい、そう思って行動しています。
今日も、数名の中学3年生が自習にやって来ます。
ただし、私は基本的に生徒にほとんど関わりません。
なぜなら、あくまで「自習」だからです。
塾によっては、「自習でも質問はどんどんしていいですよ」というスタイルのところもあると思います。
それ自体を否定するつもりはありません。
ただ、それは本来、費用が発生して当然のことです。
質問対応には人が必要であり、人件費がかかります。
仮に私一人でやっている塾であっても、電気代や暖房費などのコストは確実に発生しています。
だから、私ははっきりと線を引いています。
「自分で勉強するなら、場所は提供する」
「指導が必要なら、授業として行う」
このスタンスです。
中には、家ではどうしても集中できない生徒もいます。
図書館や公共の自習室(渋川市内にもいくつかあります)よりも、
「ここなら集中できる」と感じて来る生徒もいます。
そういう生徒にとって、勉強する環境を用意することには意味があると思っています。
一方で、家や他の場所でしっかり勉強できるのであれば、
無理に塾に来る必要はありません。
来るか来ないかは、生徒自身が考えて決めることです。
私は強制的に自習をさせるようなことはしません。
なぜなら、勉強するかどうかを決めるのは本人だからです。
入試が近いから頑張る、というのも、最終的には本人の覚悟の問題です。
志望校に合格したいと思うなら、勉強するのは当たり前。
勉強は「やらされるもの」ではありません。
入試まで、残り25日。
この期間、私は塾を休まず、できることを全力でやり切ります。
あとは、生徒一人ひとりが、
「自分はどうするのか」を考え、行動するだけです。
[2026-01-25]