理社マラソンを点数アップにつなげるために/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
いよいよ2月4日(水)から「3学期期末テスト2週間前通い放題」が始まります。
そして、当塾で毎回恒例となっている「理社マラソン」を、2月14日(土)・15日(日)に実施します。
今回も塾生以外の参加を受け付けていますが、ここで一つ、あらかじめお伝えしておきたい大切なことがあります。
理社マラソンでは、特別なことを行っているわけではありません。
当たり前のことを、当たり前にやっているだけです。
事前に理科・社会の勉強を行い、テスト直前にその内容がどれだけ定着しているかを確認する。
この取り組みが「理社マラソン」です。
これまで何度も実施してきて強く感じるのは、理社マラソンでスムーズに学習を進められるかどうかは、当日までにどれだけ事前勉強ができているかでほぼ決まる、ということです。
そして理社マラソンの出来がそのままテストの点数にも比例します。(これは間違いないと断言できます)
この日までに勉強が不十分だったり、ほとんど勉強していない状態で参加すると、問題がほとんど解けずに終わります。
その結果、各日5時間という長い時間の大半を、教科書や資料集での調べ学習に費やすことになります。
調べ学習そのものが無駄だとは思っていません。
ただし、それがそのままテストの点数アップにつながるかと言われると、正直難しいです。
それであれば、家で教科書を繰り返し読み、覚えるべき用語や内容をしっかりインプットしていた方が、よほど効果はあります。
なぜなら、こうしたケースに共通しているのは、インプットが圧倒的に不足しているという点だからです。
インプットが不十分なまま問題演習ばかりを繰り返しても、知識はなかなか身につきません。
これは学年に関係なく、受験生であっても同じことが言えます。
理科・社会の学習は、まずインプットから。
話はそこからです。
教科書を読み込み、基本用語や流れを頭に入れたうえで問題に取り組む。
その状態で理社マラソンに参加すれば、点数アップにつながる可能性は高くなります。
理社マラソンは「参加すれば点数が上がるイベント」ではありません。
正しい準備をした生徒が、仕上げとして活用する場です。
この点を理解したうえで、ぜひ有効に使ってもらえたらと思います。
[2026-01-26]