学びの場うえだ未来塾|渋川の個別学習塾-渋高出身塾長の直接指導

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やらないまま進む子を止めるのは「今」です/塾長ブログ

近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)

 

皆さんこんにちは。

 

うえだ未来塾の上田です。

 

「やっていない子」をそのまま進ませない理由

今週・来週、当塾では普段の英単語テストに加えて、不規則動詞のテストを実施しています。

中学2年生は「過去形まで」約60語。
中学3年生は「過去分詞まで」です。

この数は特別多いものではありません。
むしろ、これが身についていれば中学英語で困ることはほとんどない、基礎の中でも非常に重要な内容です。


実際に起きていること

すでに中学2年生の一部にテストを実施しました。

結果はどうだったか。

60問中、正解が2問~5問程度。

はっきり言います。

「できない」のではなく、「やっていない」です。

今回のテストは、1週間以上前から実施時期・出題内容を伝えています。
しっかり準備をしていれば対応できる内容です。

それにも関わらず、この結果です。


厳しく言った理由

正直に言いました。

「やらなすぎだ。塾に通う意味があるのか。」

ここを曖昧にしてはいけません。

このまま進めばどうなるかは、これまで何度も見てきています。


今回の対応について

今回、対応を強化しています。

中学2年生は来週再テスト。
中学3年生は来週テスト、再来週再テストです。

合格基準は60問中55問以上。

そして——

合格に達しない場合は、
授業後に最大1時間、または22時まで再テストを行います。

それでもできなければ、別日に来てもらい、合格するまで継続します。


なぜここまでやるのか

理由はシンプルです。

この内容は「英語の土台」だからです。

ここが曖昧なまま進めばどうなるか。

  • テストの点数は徐々に下がる
  • 文法が分からなくなる
  • 英語自体が嫌になる

これは確実に起こります。

「今は何とか平均くらい」でも関係ありません。
土台が崩れている以上、いずれ落ちます。


「いつやるのか問題」

今回の結果を見て思うのはこれです。

では、いつやるのか?

4月中?
1学期中?
2年生の間?
受験直前?

期限を決めないものは、できるようになりません。

だから今回、ここで止めます。


勉強は“その時”にやるから意味がある

覚えるべきことは、その時に覚える。

もちろん人は忘れます。
だからこそ入試まで何度も繰り返します。

テストも繰り返します。

そうやって初めて、自分の中に定着します。


このままだとどうなるか

中学1年生の感覚のまま、中学2年生・3年生になる。

するとどうなるか。

受験生になっても、受験生の行動ができません。

結果は変わりません。

そして受験が終わった後に後悔します。

「やっておけばよかった」と。

でも、その時にはもう遅いです。


保護者の方へ

今回、あえて踏み込んでいます。

普段ここまでお願いすることは多くありません。

しかし今回は違います。

子ども任せでは崩れる段階に来ています。

・学習しているかの確認
・テストに向けた声かけ
・学習時間の確保

最低限で構いません。
ご協力をお願いいたします。


最後に

今回の対応は、毎回行うものではありません。

しかし、英語の土台に関わる重要な内容については、同様の対応を行います。

やったかどうかではなく、できるかどうか。

ここを基準にします。


ここで変わらなければ、この先も変わりません。

だから、今回やります。

 

 

[2026-04-14]