使い方よりも『その後』を考えられるか/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)」
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
本日、とある施設でこんな貼り紙を見かけました。
「男子も便座に座って用を足しましょう」
一見すると細かい注意のようにも見えますが、これは単なるルールではなく、“思いやり”の話だと感じました。
トイレは自分だけが使う場所ではありません。次に使う人がいます。そして、それを掃除する人がいます。
実際に、立って用を足すことでの飛び散りは想像以上です。見た目では分からなくても、床や壁、便器の周りには確実に影響が出ます。それがニオイや汚れの原因になり、結果として「使う人が不快に感じる空間」になってしまいます。
さらに、その後始末をするのは誰か。
誰かが掃除をしてくれているから、次も気持ちよく使えるわけです。
ちなみに当塾でも、トイレは女子も使いますし、毎日私自身が掃除をしています。
だからこそ余計に思うのですが、汚れているトイレは使う側にとっても気持ちのいいものではありませんし、掃除する側にとっても負担が大きくなります。
ほんの少しの意識で、それは防げることです。
「自分一人くらい大丈夫」ではなく、
「次に使う人がどう感じるか」
「掃除する人がどう思うか」
そこまで想像できるかどうか。
こうした日常の小さな行動に、その人の姿勢は表れます。
勉強も同じで、「言われたからやる」ではなく、「なぜそれが必要なのか」を考えられるかどうかで、大きく変わってきます。
トイレの使い方ひとつですが、こうした思いやりのある行動が自然にできるようになってほしいと思います。
だから、今日トイレにこれを設置しました。

[2026-04-22]