群馬県民の日、何のための日?/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
今日は10月28日。群馬県民の日です。
いつから始まったのか、正確には覚えていません。私が学生の頃からあったような気もしますが、記憶は定かではありません。
調べてみると、群馬県民の日は1985年(昭和60年)に制定されたそうです。10月28日は、明治4年に初めて「群馬県」という名称が使われた日に由来しています。
県民の日には、郷土の歴史を知り、群馬県への理解や関心を深め、より豊かな郷土を築いていこうという目的があるそうです。
なるほど、そういう日だったのですね。
とはいえ、実際にどれだけの人が、その目的を意識して一日を過ごしているのでしょうか。
私自身、大人になってからは、県民の日を特別に意識することはほとんどありません。
学校が休みになる日。学生にとっては、それが一番大きな意味なのかもしれません。
平日に学校が休みになるのですから、うれしいですよね。友達と遊びに行くこともできるし、普段はできないことをする時間もあります。
一方で、群馬県外の学生にとっては普通の平日です。学校もありますし、特別なことはありません。
そう考えると、同じ日でも住んでいる場所によって過ごし方は大きく違うものです。
官公庁は休みになるのだろうか。いや、きっと普段どおりなのでしょう。
大人になったからこそ、「そもそも、何のためにある日なのだろう」と、改めて疑問に思うのかもしれません。
そんな群馬県民の日ですが、当塾は通常どおり開校しています。
現在は期末テスト前の通い放題期間中です。今日も多くの生徒が勉強に来る予定です。
学校は休み。部活動もありません。友達と遊びに行こうと思えば行ける日です。
それでも、塾に来て勉強する。
「何で友達は休みなのに、自分は勉強しなければならないんだろう」
そんなことを思っている生徒もいるかもしれません。
友達が遊んでいるのを見ると、自分も遊びたいと思うでしょう。それは当然のことです。
それでも、期末テストが近づいているから、今は勉強しなければならない。そう考えて塾に来ているのなら、偉いことだと思います。(中には、昼間遊んでから塾に来る子もいるでしょう)
今日も16時から22時まで開校しています。長い生徒では、4~5時間ほど勉強して帰ります。
学校が休みの日に、それだけの時間を勉強に使う。簡単なことではありません。
ただ、勉強は今日一日頑張れば、それで結果が出るというものでもありません。
普段からの学習があり、テスト前に時間をかけて復習し、できなかった問題を解き直す。そうした積み重ねがあって、少しずつ力になっていきます。
テスト前になって慌てて勉強するのではなく、日頃から取り組んでおくことが大切です。それでも、テストが近づいた今、できることにしっかり取り組むことにも意味があります。
今日、塾に来て勉強したことが、テスト本番で一問でも多く正解することにつながってほしい。
これまでコツコツと取り組んできたことが、自己ベストの更新という形で表れてほしい。
そう思っています。
せっかくの休みですから、遊びたい気持ちもあるでしょう。それでも、今、自分に必要なことを考えて行動する。その経験も、きっとこれから先に生きてくるはずです。
今日頑張ったことが、すぐに大きな結果につながるとは限りません。
それでも、頑張ったことが無駄にならないように。生徒たちの努力が、少しでも良い結果につながるように。
そう願いながら、今日も塾を開校します。
[2026-10-28]