メインコンテンツにスキップ

学びの場うえだ未来塾|渋川の個別学習塾-渋高出身塾長の直接指導

うえだ未来塾は地元渋高出身の塾長が直接指導する学習塾です。

インフォメーション/塾長ブログ

お盆休みは終わりました。では、ここからどうする?/塾長ブログ

近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)

 

皆さんこんにちは。

 

うえだ未来塾の上田です。

 

長かったお盆休みも今日で終わり、明日8月17日(月)から塾を再開します。

皆さんは、この1週間をゆっくり過ごすことができましたでしょうか。

家族で過ごした方、普段なかなか会えないおじいちゃん、おばあちゃんに会ってきた方、旅行に出かけた方など、それぞれの時間を過ごされたことと思います。

一方で、お盆期間中も仕事をされていた方もいらっしゃるでしょう。

病院の医師や看護師、公共交通機関、ホテルや飲食店など、私たちが休みを過ごせるのも、こうした方々の支えがあってのことです。

この期間にお仕事をされていた皆様には、ぜひこの前後でゆっくり休んでいただきたいと思います。

さて、ここからが今日の本題です。

中学3年生の皆さんへ

お盆休みに入る前、私は中学3年生にこう伝えました。

「休みは休みで、しっかり休んでください。ただし、休んだ分はしっかり穴埋めしてください」

私は「お盆休みも勉強しなさい」と言ったわけではありません。

家族との時間を過ごすことも、旅行に行くことも構いません。

1週間、ほとんど勉強しなかったとしても、それ自体を責めるつもりもありません。

ただし、休むことを選んだのであれば、その分をどうするのかまで考えてほしいということです。

例えば、この1週間まったく勉強しなかったのであれば、ざっくり40時間ほどの学習時間が不足することになります。

では、その40時間をいつ取り返すのでしょうか。

9月に入ってからでしょうか。

10月でしょうか。

それとも、入試が近づいてからでしょうか。

「休みが終わったから、明日からまた普通に勉強すればいい」

ではありません。

休んだ分は、どこかで取り返さなければなりません。

その計画を立てましたか?

そして、

実際に行動していますか?

ここを私は聞きたいのです。

もう過ぎた時間は戻りません

お盆休みをどう過ごしたかは、もう変えることができません。

たくさん勉強した人もいるでしょう。

家族との時間を優先した人もいるでしょう。

ほとんど勉強しなかった人もいるかもしれません。

でも、大切なのはここからです。

もし予定していた勉強ができなかったのであれば、その分をどうやって取り返すのか。

1日2時間増やすのか。

休日にまとめてやるのか。

いつまでに何時間取り戻すのか。

具体的に考えてください。

そして、実行してください。

受験までの時間は限られています。

後になって「もっとやっておけばよかった」と思っても、過ぎた時間は戻ってきません。

だから私は、何度も「後悔しないように」と話しています。

保護者の皆様にも考えていただきたいこと

そして、これは中学3年生だけへのメッセージではありません。

保護者の皆様にも、ぜひ考えていただきたいと思っています。

高校受験は、子どもだけの受験ではないと私は思っています。

もちろん、実際に勉強するのも、試験を受けるのも本人です。

最終的には本人が自分で考え、行動しなければなりません。

ただ、中学3年生にとって高校受験は、多くの場合、初めて経験する受験です。

「本人の責任だから」とすべてを任せて、本当にそれでいいのでしょうか。

今、どれくらい時間が残っているのか。

どれくらい勉強が必要なのか。

休んだ分をどう取り返すのか。

そうしたことを一緒に考えてあげることも、受験を支えることの一つだと思います。

もちろん、勉強するのは本人です。

私にも、保護者の方にも、代わりに勉強することはできません。

だからこそ、本人が自分で考えて動けるように、周りが支えてあげてほしいと思っています。

ここからが大切です

お盆休みは終わりました。

もう「お盆だから」という言い訳はできません。

休んだ人は、その分を取り返す。

予定どおりできた人は、そのまま続ける。

そして、まだ何も考えていない人は、今日から考える。

それでいいのです。

大切なのは、過ぎた1週間を後悔することではありません。

その1週間を休んだ結果、これから何をするのか。

そこを考えて、行動に移すことです。

入試が終わったときに、

「あのとき、もっとやっておけばよかった」

と後悔するのではなく、

「自分にできることはやった」

と思える受験にしてほしいと思っています。

そのために残された時間を、これからどう使うのか。

明日からではありません。

今日、そこを考えてほしいと思います。

[2026-08-16]