一緒に頑張れる子を応援したい/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
理社マラソンや通い放題をやっていると、改めて考えることがあります。
私は生徒を見ていて、成績だけを見ているわけではありません。
勉強が得意か苦手かだけを見ているわけでもありません。
もちろん結果は大切です。
私自身、結果を出したいと思っていますし、生徒にもできるようになってほしいと思っています。
ただ、5年間塾を続けてきて感じるのは、成績以上に大切なものがあるということです。
それは、「一緒に頑張れるかどうか」です。
開校当初、私は勉強が苦手な子の力になりたいという思いが強くありました。
その気持ちは今も変わりません。
ただ、たくさんの生徒と関わる中で、勉強が苦手なことと、何とかしたいと思っていることは別だということも分かってきました。
塾としてできることはたくさんあります。
勉強する環境をつくること。
何を勉強すればよいかを示すこと。
分からないところを教えること。
時には面談をしながら方向修正をすること。
しかし、私だけが頑張ってもどうにもならないことがあります。
保護者の方だけが頑張っても同じです。
やはり本人も一緒に頑張ることが必要です。
だから最近は、「どんな生徒を応援したいですか?」と聞かれたら、こう答えると思います。
「一緒に頑張れる子です」と。
これは、最初から勉強が好きな子という意味ではありません。
最初からやる気に満ちあふれている子という意味でもありません。
勉強が苦手でも構いません。
勉強が得意でも構いません。
もっと成績を上げたい。
志望校に合格したい。
苦手科目を克服したい。
今の自分を変えたい。
そんな気持ちを持っているのであれば、私は力になりたいと思っています。
実際、今まで余裕でトップ校に合格できるような生徒ばかりが通っていたわけではありません。
だからこそ塾の役割があります。
自分では気づかない課題を見つけること。
何を優先して勉強すればよいかを考えること。
勉強のやり方を一緒に見直すこと。
第三者だからこそ見えることもあります。
理社マラソンでもそうです。
早く終わる生徒もいます。
時間がかかる生徒もいます。
私はそこで、早いか遅いかだけを見ているわけではありません。
最後までやるかどうか。
途中で投げ出さないかどうか。
そういった姿勢を見ています。
普段の勉強も同じです。
最初から完璧である必要はありません。
できないことがあっても構いません。
ただ、少しずつでも前に進もうとすること。
そのために行動すること。
そこは大切にしたいと思っています。
うえだ未来塾は、勉強が苦手な子だけの塾ではありません。
また、勉強ができる子だけの塾でもありません。
「何とかしたい」
「もっとできるようになりたい」
そんな気持ちを持った生徒と、一緒に頑張っていきたいと思っています。
[2026-09-24]