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実力テストは“普段”がそのまま出ます/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
今日は2週間ほど前に行われました中学3年生における「実力テスト」について書きたいと思います。
実力テストというと、どうしても「点数」や「順位」に目が行きがちです。
もちろん、それも大事です。
ただ、私は毎回、
「結果を見た後にどうするか」
の方がもっと大事だと思っています。
先日結果が返却されましたが、まだ全生徒分の結果回収はできていないため、細かな分析まではできておりません。
とはいえ、第一回目ということもあり、比較的平均点は高めでした。
5教科平均は約280点。(年度によってかなり差があります。原因は難易度や他にもあると思います)
例年ですと、回を重ねるにつれて難易度も上がり、250点台〜260点台くらいになることが多いです。
近隣中学校では同じ業者テストを実施しているようですが、学校毎の個票を出さない学校もあります。
これはあくまで県平均になりますので、学校平均などについては各学校の先生へお問い合わせください。
私としては、なぜ出さなくなったのか理由は正直わかりません。
2年くらい前までは出していたので、手間の問題なのか、それとも別の理由なのか…。
ただ、それはさておき、当塾では毎回この実力テスト後に全生徒面談を行っています。
統一テストが始まれば、統一テストの結果をもとに面談します。(実力テストは結果だけ確認させていただきます)
時間としては一人10分〜15分程度ですが、この時間を私はかなり大事にしています。
単純に、
「何点だった」
で終わらせないためです。
なぜこの結果になったのか。
日々の学習量は足りていたのか。
理解したつもりで止まっていなかったか。
覚えたことが定着するまで繰り返せていたか。
苦手単元を後回しにしていなかったか。
実力テストは、定期テストのように「テスト前だけ頑張れば何とかなる」という種類のテストではありません。
これまで積み上げてきたものが、そのまま出やすいテストです。
だからこそ、普段の学習の質や習慣が結果に直結します。
結局、点数には必ず理由があります。
良かったにも理由がある。
悪かったにも理由がある。
そこを曖昧にしたまま次へ進んでも、また同じことを繰り返してしまいやすいのです。
だからこそ、「やったらやりっぱなし」にさせない。
これは当塾でかなり大事にしている部分です。
また、面談だけでなく、振り返りシートも全員提出してもらっています。
自分の課題を自分で言語化する。
これは簡単そうで、実はかなり大事です。
こういう積み重ねは、すぐ劇的な成果として出るわけではありません。
ただ、少しずつ効いてきます。
ジャブのように。
数ヶ月後、そして受験直前になった時に、少しずつ差になって表れてきます。
今日は実力テスト後に行っていることについて書きました。
参考になさってみてください。
[2026-05-19]