理社マラソンで結果が出る生徒、出ない生徒/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
今回のテスト前も理社マラソンを実施します。
今年は2学期中間テストが廃止になった学校もありますので、中間テストがある学校限定での実施となります。
理社マラソンは毎回ほぼ100%の塾生が参加する、うえだ未来塾の定期テスト対策の一つです。
塾生だけでなく、他塾に通っている生徒や塾に通っていない生徒の参加も可能です。
内容は1日5時間、計10時間。
これを聞くと、「そんなに長く勉強するの?」と思われる方もいるかもしれません。
ですが、うえだ未来塾では特別長い時間とは考えていません。むしろ、テストで結果を出したいのであれば、このくらいの学習時間は必要だと思っています。
ただし、勘違いしていただきたくないことがあります。
理社マラソンは、この10時間で理科や社会を完璧にする講座ではありません。
あくまでもテスト前の最終確認です。
それまで全く勉強してこなかった生徒が、理社マラソンだけ参加して成績が上がるようなものではありません。
実際、過去には外部から参加した生徒の中に、理社マラソンを勉強のスタートだと考えて参加した生徒もいました。
しかし、その場合はなかなかうまくいきません。
わからないことが多すぎて調べるだけで終わってしまったり、長時間勉強することに慣れておらず集中力が続かなかったりします。
中には5時間がもたず、2日間の予定だったものの2日目は参加できなかった生徒もいました。
もちろん、その生徒たちを責めるつもりはありません。
ただ、それだけ普段の準備が大切だということです。
マラソン大会当日に初めて走る人はいません。
走れるようになるために練習をします。
理社マラソンも同じです。
学校ワークを進める。
覚えるべきことを覚える。
問題を解く。
そうした積み重ねがあって初めて、この10時間が意味のある時間になります。
逆に、それまでしっかり勉強してきた生徒にとっては、自分の理解度を確認し、覚え切れていない部分を発見し、得点につなげるための非常に有意義な時間になります。
過去の生徒たちもそうでした。
理社マラソンで結果が出たのではありません。
理社マラソンまでにしっかり準備をしてきたから結果が出たのです。
うえだ未来塾の塾生も、決して全員が理科や社会が得意なわけではありません。
成績が高い生徒ばかりでもありません。
それでも理社マラソンでは最後まで頑張ります。
参加するからにはやり切る。
そういう文化がうえだ未来塾にはあります。
普段から勉強する習慣を身につけ、必要な時にはしっかり勉強する。
だから5時間、10時間という学習にも向き合うことができます。
私はブログでもよく書いていますが、うえだ未来塾は「勉強したい子」が通う塾です。
もちろん最初から成績が良い必要はありません。
最初から勉強が得意である必要もありません。
ただ、「頑張りたい」「少しでも良くなりたい」という気持ちは必要です。
その気持ちを持った生徒が努力し、その努力を結果につなげるための環境をつくる。
それがうえだ未来塾の役割だと思っています。
理社マラソンは、その象徴のような取り組みです。
10時間勉強することが目的ではありません。
頑張ろうとする生徒が集中して学習できる環境をつくり、その努力を結果につなげること。
理社マラソンは、そのための10時間です。
表記に間違いがありました。「1学期期末テスト」ではなく「2学期中間テスト」です。

[2026-09-22]