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結果を出すための通い放題/塾長ブログ
近隣小中学校に通学のお子様をお持ちの保護者様へ(渋川・吉岡・榛東)
皆さんこんにちは。
うえだ未来塾の上田です。
今日は理社マラソンの日ですが、今回は理社マラソンそのものについてではなく、通い放題について考えていることを書きたいと思います。
当塾では定期テスト前になると通い放題を実施しています。
以前と比べて勉強時間を確保できる生徒は確実に増えましたし、実際に大きく成績を伸ばした生徒もいます。中には150点以上点数を上げた生徒もいました。
しかし一方で、いつも悔しく感じることがあります。
それは、同じように通い放題に参加していても、大きく成績を伸ばす生徒と、なかなか結果につながらない生徒がいることです。
もちろん、その原因は一つではありません。
ですが今回のテスト対策を見ていて改めて感じたことがあります。
それは、「勉強した」と「点数が取れる」は必ずしも同じではないということです。
塾に来る。
ワークを進める。
勉強時間を確保する。
これらはもちろん大切です。
しかし、それだけで点数が上がるのであれば苦労はしません。
当塾ではテスト2週間前には学校ワークを終わらせるよう指導しています。
ですが、それはゴールではなくスタートです。
本当に大切なのはその後です。
自分が覚えていないことは何なのか。
解けない問題はどれなのか。
理解したつもりになっている単元はないのか。
そういった部分と向き合い、一つひとつできるようにしていくことで初めて点数アップにつながります。
実際、生徒に「大丈夫?」と聞くと、多くの生徒は「大丈夫です」と答えます。
もちろん本当に大丈夫な場合もあります。
しかし、テスト結果を見るとそうではないことも少なくありません。
つまり本人はできると思っていても、実際には十分に理解できていなかったり、覚えられていなかったりするということです。
だから私は、通い放題を単なる勉強時間の確保やワークを終わらせるための仕組みにはしたくありません。
本来の目的は結果を出すことです。
そのために理社マラソンがあります。
そして今後は理社マラソンだけでなく、それに準ずるような取り組みも少しずつ増やしていきたいと考えています。
塾でしかできないことに時間を使い、より点数アップにつながる環境を作っていきたいと思っています。
通い放題は「来ているから安心」のための仕組みではありません。
結果を出すための仕組みです。
その目的を忘れず、これからも改善を続けていきたいと思います。
今後の取り組みにもぜひご期待ください。
[2026-06-20]